コミュニケーションとしての歌の素晴らしさを伝えたい
もし、あなたが歌が好きで、趣味として歌い続けたいなら
もし、あなたがまだ若く、プロを目指したいのなら、
もし、あなたが定年退職後の生きがいとして、元気で歌を楽しみたいのなら、
もし、あなたがアーティストで、これからの活動に不安を感じてるとしたら、
もし、あなたが生き生きと、自信をもって歌えるようになりたいのなら、
そして、歌いながら、コンプレックスを解消して、仲間と充実した時間をシェアし、
自分を輝かして、楽しい仲間と夢に向かって進化しながら生きていけるとしたら、
私と一緒にそんな最高の生き方を体験してみませんか?
あなたは、こんな経験はありませんか?
仕事も終えて、仲間と楽しくカラオケタイム!
歌う時は、しがらみを捨てて、気分の趣くままに歌いたいですよね。
でも、陶酔から覚めると、みんなの冷ややかな視線が・・
えっ、もしかして、音程ずれてた?
何が良くなかったの?私の歌のどこが悪いの?
誰か教えて・・
歌が好きで、プロになって活躍したいんだけど、
テレビを見ても、アイドルみたいのばかりだし、
歌の上手い人はどんな活動してるの?
どうやってプロを目指せばいいの?
誰か教えて・・
若い時は出ていた声がだんだん出なくなってきて、
歌える歌が少なくなっていくのは寂しい・・
若い時の歌が歌いたいなー
年だから諦めなきゃならないの?
誰か教えて・・
歌が上手くて、人気者の友人はカラオケに行っても
上司や取引先からも好印象で、うらやましい。
一緒にいた女子社員のハートもゲットしてた。
せめて、自分に自信を持って歌えるようになりたい。
誰か教えて・・
自分らしさが一生の財産となる時代がやってきました
私が十代の終わりに歌い始めた時は、カラオケもなかったし、
普通の人が、人前で歌う習慣もありませんでした。
歌は、スターが歌うものだったんです。
でも、時代は変わりました。
今は、普通の人が、スターのように歌っています。
カラオケの台頭は大きいでしょう。
みんなが歌を楽しめることは、ある意味、
豊かさの象徴でもあり、いいことですが、
弊害もあります。
歌を聴くことより、歌うことが多くなったことで
プロは、昔ほど稼げなくなりました。
私も、初めて社会人として、税務署で申告した職業は
「歌手」でしたので、少し寂しい気もします。
でも、時代の流れには逆らうことはできません。
私がどうしてこの会員サイトを立ち上げたのか?
ビルゲイツが「昔だったら、自分は恐竜の餌だった・・」
興味深いですよね。
私のメンター(師)に聞いた話です。
恐竜が生きてた時代に人間がいたかどうかはさて置き、
その頃は、体力や戦闘能力に長けている人が求められていたんですね。
それに、いつ、獰猛な動物に襲われるかもしれません。
怪我をしても、すぐ医者に掛かれるわけでもありません。
長生きするのは大変だった時代でしたよね。
今はどうでしょう。
人は120歳ぐらいまで生きれるそうです。
1997年に亡くなった、フランス人女性ジャン・カルマンさんは
122歳5か月めまで生きたそうです。
が、この記録もどんどん塗り替えられていくのでしょう。
そう思えば、現在60歳の人も、やっと、折り返し地点というわけです。
年金があてにならなくなりつつある、今の日本では
長生きしたければ、稼ぎ続けなくてはいけないということです。
いつまでも健康でポジティブに生きていかないといけないということですね。
望むと望まざるとにかかわらず、
現代に生きる私たちは、今に満足していても、
どんどん早いペースで 世の中が変わっていくのですから、
アンテナを立てて 取り残されないようにしていきたいのです。
時代によって、必要なスキルは変わってきますよね。
時代にあったスキル・・気になりますよね。
このサイトでも伝えていきますので、楽しみにしてくださいね。
でも、お金があったとしても、健康や、生きがいをなくして
寝たきりや、アルツハイマーになったらいやですよね。
あなたが今何歳でも、必ず年は取っていくのです。
人生を折り返しても、歌いながら、生き生きと輝きながら
生きていける次世代の生き方を、声を通して提唱したいと思って
この「voicetraining.TV」を立ち上げました。
あなたが若くても、長期的に、少しずつ進化していけるように、
毎月、コンテンツが配信されます。
毎日の習慣に落とし込めるよう、あなたのレベルにあった
アドバイスをしていきますので、安心してレッスンを始めてくださいね。